2019スタッフのグッと大賞

第33回オリエントスパゲティスタッフの選んだ2019年のグッと大賞!
(オリエント入店順)

 

音楽人(男)

こんな企画をやっといて大変申し訳ないんですが、この歳になってくるとなかなか人生変わる程、或いは人様の耳元で拡声器で訴えかけるようなグッとした事ってなかなか無いんです。まぁ人手不足でここ数年、人生最も飲食業で働いていて、そんなユトリが無かったせいかもしれません。それでもグッときたことをギリギリまで考えました。結果、手前味噌ぽいですがこれが正直なグッと話。

僕には30年間程、不定期でやってる二人音楽ユニットがありまして、ある日僕らのライブを観に来てくれたシカゴ在住の某日本人スタンダップコメディアンから、彼自身の舞台のオープニングとエンディングテーマの発注があったんです。

お題は彼がシカゴで所属しているコメディアンオフィスの大先輩ブルースブラザーズ的なアレ。知ってる方はすぐわかるあのホーン主体の超有名なオープニングテーマ。

ただあんな風にと言われても僕ら職人じゃないんで普通のを求められたら面白くとも何ともないので通常受けないんですが、僕らのライブや音源を聴いて気に入ってくれてまで頼んでくるって事は、そこからかなり逸脱してもよかろうと思い、それならと制作に入ったんです。

今年の冬から春にかけてこのレコーディングセッションは基本相方のスタジオで行われました。

まずは二人で何となく曲を持ち寄り、合わせて、ぐちゃぐちゃにして、あーでもないこーでもないを繰り返し、ようやくブルースブラザーズ✖️ビーチボーイズの僕ら風解釈みたいな方向性に落ち着きました。

そこから構成を練り、仮の楽器やらコーラスやらの声物を入れ、そこでは録れないドラムやらピアノやらホーンやらを他スタジオで録った後、また相方スタジオに戻り二人の仮プレイを本チャン用に録り直しミックス、と言う流れなんですが、やっぱベースって要なんです。ベース如何によって特にこういうスタンダード的なのは方向性が決まってくる。

さぁ今日はそんな大事なベースを入れてみるか、って日。僕は高度な楽器プレイヤーじゃないので、ギタリストの相方が壁に掛かってるいつものボロボロのピッチ微妙、ガリも出まくりの年代物のバイオリンベースを手に取ります。この曲らの根幹に関わる音が今吹き込まれる。僕らはいつも基本二人きりでレコーディングするので、緊張感は全く無いんです。そこにあるのは漠然と淡々と高みを目指す静かな高揚感だけ。

さぁ録音スウィッチが入りました。相方はこの曲の仮ギターこそチャチャっと入れましたが、今回はベースのフレーズどころかベースにも触ってません。完全無欠のノーアイデアのまま録音開始。だからこそこの日僕はベースで1日かかると覚悟してたんです。これはさすがに時間がかかるだろうと。

だがしかしそこで相方が引いたベースが、フレーズセンスもプレイも全て良しの一発オッケー!

まじか、すげーな相方!グッとくるどころじゃないぜ!僕らは狂喜爛漫です。

人間は何もキメなくともここまでの達成感と幸福感を味わえるのです。僕は相方を誇らしく思い、彼の才能にひれ伏しました。この人と一緒に音楽を作って来てよかった、心底そう思える時間でした。

このベースプレイが僕の今年一番のグッと大賞。

ご静聴ありがとうございました。

バイト募集中!!


音楽人(女)

最近記憶力の低下が甚だしいので、グッと来たことと言われても、今すぐ思い浮かばない。。なんだかピンと来ない。。

が、2019年自分内頑張ったことなら、新しい音楽ユニットを立ち上げたことと、新しいコラボユニットの音楽制作をしたこと、ですかねー。


高円寺SWAMP店番(女)

U2、埼玉スーパーアリーナ‼︎

スタンディングでほぼ2万円ですよ、懐メロツアーですよ。

無いわぁ〜、とスルーしていたところ

ライブマニアの友達から声がかかりまして。

ふと、U2死んだらライブ1度は観ときたかったなーって後悔するだろと思っちゃったから、無理してでも行くことにしました。

結果、行っといて良かったーー‼︎‼︎

先ず席が、ってか選んだ位置が超ラッキーだった‼︎ メインステージから伸びた花道の突端のサブステージの真正面、前から5列目くらいの位置。U2目の前、文字どおり目の前。近過ぎて脳ミソがショートした、意味わからんの。ボノが、アダムが、ジ・エッジが(ラリーはドラムセットから動けないのでちょっと離れてる)そこでブンブン歌って演奏しとるんよ。ヘタに混んでるライブハウスなんかよりも距離が近い。最高だ。

そして演奏が、物凄かった。どうせ懐メロこなすだけでしょ?とか考えててゴメンナサイ。

物凄いエネルギーだった。ピークを過ぎたオッサンバンドなんかじゃなかった。

2019年のロックスターを観ました。

ほんとうに、心の底から、観られてよかった。

今もU2凄い。


音楽人から農業人(男)

 韓国のミュージシャン OOHYO のシングルbutter chickenが今年聴いた曲の中でで1番良かったです。

鬱屈した音に透き通る声が入っていて、イントロから最後まで聞き入ってしまいました。韓国の音楽を深く掘りたくなる1曲でした。


芸能人(女)

ホノルルマラソン。盲目の人や 義足の老人も42.195km チャレンジして頑張っている姿。


野球人(男)

プレミア12決勝、韓国戦の山田哲人の逆転3ランです。

2点リードされてての3ラン。そのまま逃げ切って優勝。

シビれました。


芸能人(男)

とある電車内でのこと。

老夫婦が乗ってこられて、女性が席に座り、隣にいた青年が男性に席を譲ろうとしたところ男性が「座ると妻の顔が見れなくなるので...」とお断りされて女性も照れながら「ここでそんな事言わなくても...」と仰っていました。

そんな心温まるやり取りにグッと来ました。